ミュージックビデオ

無限ループが癖になる!Cyriak Harrisの映像作品 “Cycles” でテディベアが大暴れ

今回紹介するのは、Cyriak Harris(スィリアック・ハリス)の映像作品 “Cycles”

ミュージックビデオというよりは、ちょっとアートよりの作品です。

そんな映像作品に、くまのぬいぐるみが大量発生!その真相はいかに!?

映像作品の紹介

サムネだけですでに十分かわいいのですが・・百聞は一見にしかず。

まずは、映像をどうぞ↓

テディベアが街で大暴れ

街中で、次々に現れるくまのぬいぐるみ。

最初のうちは、てくてく歩く姿がかわいいくまさん達。

しかし、だんだんと暴走して手が付けられなくなっていきます。

映像の中盤では、象のような巨大なくまも登場。

のそのそ歩きながら、口から人間を吐き出す姿はまさに怪獣のよう!?

最終的には、くまが人間を食べたり、空を車が走ったり・・と、もう何が何だかわからないカオスな状態に(笑)

観ているこちらも、頭の中が混乱しそうになる不思議な映像作品です。

徐々に変化するループ映像

一見すると、何度も映像が繰り返されているだけのように見えるこの作品。

しかし、よーく目を凝らしてみると「ループしているように見えて、あっちこっちでくまさん達が色んな悪さをしている」というユーモア溢れる構成になっています。

また、BGMの使い方も効果的。

ミニマル・ミュージックとループ映像がうまく融合していて、混沌とした世界観をさらに助長させていますね。

Cyriak Harrisってどんな人?

イギリス奇才のアニメーター


画像出典:Wikipedia

この映像作品を製作したのは、イギリス・ブライトン在住の Cyriak Harris(スィリアック・ハリス)

コマーシャルやミュージックビデオを手掛ける一方、音楽家・漫画家・イラストレーターの顔も併せ持つ多彩なクリエーターです。

過去には、Bonobo(ボノボ)やBlock Party(ブロック・パーティ)など、海外アーティストのPV作品が有名。

近年では、電気グルーヴのPVを手掛けて話題にもなりました↓

「気持ち悪さ」が癖になる?

彼の作品の世界観は、シュールリアリズム(超現実的主義)

そのグロテスクで奇抜な映像が評価され、中毒性の高い動画として世界中で人気があります。

作品の特徴はというと・・とにかくグロ気持ち悪い(´@(エ)@`)!!

例えば、こんな動画↓(クモが苦手な方は要注意!)

くま・・ではなく、くもさんの大行進。キャーーー、私クモ大っっ嫌い(´T(エ)T`)!!

他の作品もグロキモい作品ばかりなので、視聴する際はご注意を!

気持ち悪いのが苦手な人には、あまりオススメできないかもしれません。

しかし、見ているうちにだんだんとその気持ち悪さに魅了されてしまうのが、彼の作品の凄いところ。

「怖いもの見たさ」の心理をうまく利用した不思議な魅力を持っています。

ちなみに、今回紹介したくまの映像作品 “Cycles” の舞台になっている場所は、スィリアックが住んでいるイギリス・ブライトンの街。

自分が暮らす街にくまをいっぱい登場させるなんて、実はメルヘンチックなところもあるんですね〜。


まとめ

いかがでしたでしょうか。
街中であれだけ大暴れしても、愛くるしいくまの魅力にはただただ感服!また一段と、くまに魅了されてしまいました。

今回のような可愛いくまをモチーフとしたアート作品が、もっともっと増えると良いですね♪

以上、Cyriakの映像作品 “Cycles” の紹介でした(´・(エ)・`)