ほのぼの系から狩猟サバイバルまで!くま漫画おすすめ15選

くまの人気が急上昇している近年。

実は、漫画界にも「くま」ブームが到来しているのをご存知でしょうか?!

ほのぼの癒し系から擬人化系、恐ろしいパニックホラーなど、そのジャンルは様々。

今回は、くまを題材にしたおすすめ漫画をご紹介します(`・(エ)・´)ゝ

※掲載誌は、Webコンテンツも含みます。
※巻数は、2020年10月現在の情報です。

ほのぼの系

『くまみこ』

作者 吉元ますめ
出版社 KADOKAWA
掲載誌 月刊コミックフラッパー
巻数 1-14巻(2013年〜連載中)

シリーズ累計100万部突破した、日常系ほのぼの漫画。2016年にアニメ化もされています。

あらすじはこちら↓

東北地方のとある山奥、中学生のまちは熊を奉る神社に巫女として仕えていました。
ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えた。
やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていく。

出典:くまみこ

しっかり者のクマ・ナツと、ちょっと頼りない主人公・まち。

そんな二人のゆる〜い日常がコメディタッチで描かれています。

ナツのもふもふMAXなクマ描写は、くま好きの心をくすぐること間違いなし!

>>『くまみこ』の試し読みはこちら

▼『くまみこ』については、こちらの記事をどうぞ

くま好きの嫉妬心が爆発!? ヒグマと巫女のもふもふ漫画『くまみこ』
くま好きのみなさん、『くまみこ』という漫画をご存知でしょうか? 「くま」×「巫女」という異色のマンガ。2016年には、アニメ化もさ...

『クマとたぬき』

作者
出版社 KADOKAWA
掲載誌 ピクシブエッセイ
巻数 1-2巻(2018年〜連載中)

Twitterで1.8億PV超え、累計12万部突破の動物コミック。

あらすじはこちら↓

一緒にいると、あったかい。
自分の鼻歌で寝てしまったり、出来の悪い剥製ごっこをしたり、アライグマのかわいいポーズを真似しようと無理したり・・・
おだやかなクマとお調子者なたぬきの、コミカルで愛おしい毎日。

出典:pixivコミック

元々は『刀剣乱舞』というゲームの二次創作だったものがオリジナル化された作品。

さっぱりとした画風の4コマ漫画で、サクサク読めて面白い!

山で暮らすクマとたぬきの何気ない日常が、日々の疲れた心に沁みる癒し漫画です。

>>『クマとたぬき』の試し読みはこちら

『クマとカラス』

作者
出版社 文藝春秋
掲載誌 CREA エッセイルーム
巻数 全1巻(2020年)

『クマとたぬき』の著者・帆さんの最新作。

前作『クマとたぬき』のような4コマ漫画ではなく、ストーリー仕立てになっています。

あらすじはこちら↓

この旅を続けていたい。君と、一緒に。
天涯孤独のクマと、はみ出し者のカラス。
出会ったふたりが「かけがえのない仲間」を探して旅に出る、切ない友情物語。

出典:CREA

本作は、胸の模様が特徴的なツキノワグマが主人公。

ひとりぼっちのクマとカラスが紡ぎ出す、ちょっぴり哲学的でセンチメンタルな物語。

前作同様、生き生きと描かれている森の動物たちの日常にも注目です。

>>『クマとカラス』の試し読みはこちら

『こぐまのケーキ屋さん』

作者 カメントツ
出版社 小学館
掲載誌 ゲッサン少年サンデーコミックス
巻数 1-5巻(2017年〜連載中)

Twitterの投稿から人気に火が付いた、日常系4コマ漫画。

グッズも多数発売され、期間限定のコラボカフェまで開催されるほどの人気ぶりです。

あらすじはこちら↓

ケーキ屋の店長を務めるこぐまと、ケーキ屋に務めることになった青年を取り巻く日常を描いた漫画作品。

出典:Wikipedia

「こぐま」×「ケーキ」という、可愛さをギュッと詰め込んだようなテーマの漫画。

こぐまと店長のゆる〜い掛け合いに癒される人続出!?

ちょっとあざとく感じる人もいるかもしれませんが・・笑、無邪気で純粋無垢なこぐまの一挙一動に、ほっこりあたたかい気持ちになれますよ♪

>>『こぐまのケーキ屋さん』の試し読みはこちら

『MOGUMOGU食べ歩きくま』

作者 ナガノ
出版社 講談社
掲載誌 週刊Dモーニング
巻数 1-2巻(2018年〜連載中)

LINEスタンプの人気キャラ「自分ツッコミくま」が美味しいものを食べて旅する食レポ漫画。

あらすじはこちら↓

自分ツッコミくまがおいしいものを食べにいろんなところを旅します。
読むとお腹が減ってどこかへ行きたくなる、オールカラーのイラストエッセイ!

出典:モーニング

イラストレーターが描く漫画だけあってか、一コマ一コマがまるで挿絵のよう。

眺めているだけでも、十分楽しめちゃうところも魅力の一つ。

何より、自分ツッコミくまのコロコロ変わる表情やリアクションがたまらなくかわいい!

食べ歩きが好きな人にも、おすすめの一冊です。

>>『MOGUMOGU食べ歩きくま』の試し読みはこちら

『ともだちはくま』

作者 さいきたむむ
出版社 KADOKAWA
掲載誌 -(SNS更新)
巻数 1-2巻(2018年〜連載中)

LINEスタンプやSNSで話題の、癒し系くま漫画。

あらすじはこちら↓

くいしんぼうだけど、失敗多め!?
かわいい「くま」たちが繰り広げる
ゆる~くてシュールな世界は癒されること間違いない♪

出典:KADOKAWA

ぷにっとしたほっぺたに、ぽっちゃりボディ。

キュートな見た目とシュールな世界観のギャップが癖になる1ページコミック。

ちょっと間の抜けた「くま」たちの仕草に、思わずクスッと笑ってしまうかも!?

>>『ともだちはくま』の試し読みはこちら

擬人化系

『くまクマ熊ベアー』

作者 漫画:せるげい 原作:くまなの
出版社 主婦と生活社
掲載誌 コミックPASH!
巻数 1-5巻(2018年〜連載中)

シリーズ累計100万部を突破した、大人気ライトノベルのコミカライズ作品。

2020年にはテレビアニメもスタートしています。

あらすじはこちら↓

ゲーム廃人少女・ユナ(15歳)。
株で稼いだ資金をもとに、ひとりでタワマンに絶賛引きこもり中。

ある日、ゲームにアクセスすると全身クマだらけのチート装備をプレゼントされる。
「…とはいえ、絶対着たくない」そう思ったユナだけど、全身クマ装備のまま、異世界(?)に入り込んでしまって…!?

出典:コミックシーモア

「異世界に飛ばされた少女が、クマの着ぐるみを着て冒険する」という、よくある異世界転生ものと思いきや・・。

クマ装備、クマ魔法、クマの召喚獣・・など、くまにまつわる描写が盛りだくさん!

いわゆる “なろう系” が苦手な人でも、くま好きならば飽きることなく楽しめちゃう新感覚くま漫画。

>>『くまクマ熊ベアー』の試し読みはこちら

『ユリ熊嵐』

作者 原作:イクニゴマキナコ 作画:森島明子
出版社 幻冬舎コミックス
掲載誌 コミックバーズ
巻数 全3巻(2014年〜2016年)

「クマ」×「百合」という、異色の学園ファンタジー漫画。

2015年に始まったテレビアニメ版に先行してコミカライズされた作品です。

あらすじはこちら↓

椿輝紅羽は、クラスで存在感のない「透明な女子高生」。
そんな彼女に唯一話しかけてくれるのは、最近転校してきたばかりの美少女・百合城銀子。
しかし紅羽は、転校して来た時から銀子に対してある違和感を覚えていた。
その違和感とは、銀子が本当は人間ではなく熊なのではないか、というもので…!?

出典:幻冬舎コミックス

クマの格好をしたかわいいキャラがたくさん登場していますが、実はストーリーがかなり難解で、ファンの間でも様々な考察が飛び交う問題作。

噂では、北海道で起こった「三毛別羆事件」を題材にしてるとかしてないとか・・。

『少女革命ウテナ』や『さらざんまい』で有名な幾原邦彦監督が原作を担当した、注目のコミカライズ作品です。

>>『ユリ熊嵐』の試し読みはこちら


サバイバル系

『キムンカムイ』

作者 三枝義浩
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
巻数 全4巻(1999年)

獰猛なヒグマがうろつく山で遭難した少年たちのサバイバル漫画。

あらすじはこちら↓

幼なじみの友人二人と黒土山へ出かけた片瀬遼は、そこで羆と遭遇してしまう。
居合わせたTV局クルーたちと共に山からの脱出を図るが、麓へ通じる橋が壊れ、下山が不可能に。
羆への恐怖におびえながら、一行は必死に生き残る道を模索する。
しかし極限状態によるストレスは仲間たちの理性をむしばみ、やがて対立が起き始める。

出典:マンガペディア

猛威を振るう大自然や、迫り来るヒグマの脅威─。そして、極限状態に置かれた人間の心理状態に焦点を当てたパニックホラー。

恐ろしいヒグマだけでなく、次第に本性を剥き出しにしていく人間の醜い姿が生々しく描かれています。

ちなみに、タイトルの「キムンカムイ」とはアイヌ語で “山の神” という意味があり、「ヒグマ」を指す言葉でもあります。

『シャトゥーン ~ヒグマの森~』

作者 原作:増田俊也 漫画:奥谷通教
出版社 集英社
掲載誌 ビジネスジャンプ
巻数 全3巻(2008年〜2009年)

真冬の北海道を舞台にした、ヒグマと人間のアニマルパニック漫画。

『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞した同名小説のコミカライズ作品です。

あらすじはこちら↓

“シャトゥーン”――それは冬眠に失敗し、飢えて雪山を徘徊する凶暴なヒグマ。
零下40度の閉ざされた大森林で、地上最大最強の肉食獣による圧倒的な暴威になすすべも無い人間達……
最悪の惨劇が幕を開ける!!

出典:ヤンジャン!

冬眠に失敗した熊、いわゆる「穴持たず」と呼ばれるヒグマから逃げ惑うサバイバルもの。

次々とヒグマの犠牲になる人々、目を塞ぎたくなるような残酷なシーン・・など、最初から最後まで容赦のないストーリー展開が続きます。

「こんな状況になったら・・」と考えるだけでも恐ろしい漫画ですので、読む際は心の準備を!

>>『シャトゥーン ~ヒグマの森~』の試し読みはこちら

狩猟系

『銀牙 -流れ星 銀-』

作者 高橋よしひろ
出版社 集英社
掲載誌 週刊ジャンプ
巻数 全18巻(1983年〜1987年)

「犬漫画の第一人者」と呼ばれる高橋よしひろ先生が描く「犬」漫画。

1986年にアニメ化、2019年には舞台化もされている大ヒット作品です。

あらすじはこちら↓

熊犬としての熱い血を父親から受け継いだ銀。
人間ですら歯が立たない凶暴な人食い熊・赤カブトに敗れた祖父シロと父リキの仇を討つため、銀はベン、クロスらとともに仲間となってくれる犬の「男」を探す旅に出る。

出典:Wikipedia

犬がメインのストーリーではありますが、その犬たちの宿敵として熊が登場しています。

パワフルかつダイナミックに描かれた「熊」vs「犬」の死闘にハラハラドキドキ!

ヒグマとツキノワグマのハイブリッドと言われるボス熊「赤カブト」の残酷で凶暴な姿は、子供ながらに読んでいて恐しかった記憶があります。

>>『銀牙 -流れ星 銀-』の試し読みはこちら

『ゴールデンカムイ』

作者 野田サトル
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
巻数 1-23巻(2014年〜連載中)

シリーズ累計1300万部突破のサバイバルバトル漫画。2018年からはアニメ化もされています。

あらすじはこちら↓

舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。
日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。
一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは、網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?

出典:ゴールデンカムイ 公式サイト

北海道が舞台だけあって、その地に生息する野生動物がたくさん登場するのですが、その中でも圧倒的な存在感を放つヒグマ。

迫力満点の狩りの描写や、臨場感あふれるヒグマとの死闘。

そして、堂々と美しく描かれた雄大なヒグマの姿は必見です!

>>『ゴールデンカムイ』の試し読みはこちら

▼『ゴールデンカムイ』については、こちらの記事をどうぞ

ヒグマが主役?漫画『ゴールデンカムイ』に登場するクマの名シーン10選
現在、ヤングジャンプで絶賛連載中の大人気漫画『ゴールデンカムイ』。 北海道を舞台としたサバイバル漫画なのですが・・、実は作中に...

『クマ撃ちの女』

作者 安島薮太
出版社 新潮社
掲載誌 くらげバンチ
巻数 1-4巻(2019年〜連載中)

女性のクマ撃ちを描いた狩猟漫画。

あらすじはこちら↓

小坂チアキ、職業・兼業猟師。
彼女が狙うのは、“日本最強生物”エゾヒグマ……!!
北海道を舞台に描かれる、命がけの狩猟劇!!

出典:新潮社

過去に起きたある事件をきっかけに、ヒグマを撃つことに闘志を燃やす主人公・チアキ。

自らの弱さや未熟さ、法律のしがらみと葛藤しながらも、一人前のクマ撃ちに成長していく狩猟漫画です。

因縁のヒグマとの対決は、読んでいるこちらも息を飲むようなド迫力シーンが満載!

ヒグマだけでなく、山の歩き方や獲物の捌き方、銃刀法の詳しい解説・・など、知られざる「狩猟の世界」を学ぶこともできます。

>>『クマ撃ちの女』の試し読みはこちら

『獣剣伝説』

作者 村上もとか
出版社 小学館
掲載誌 ヤングサンデー
ジャンル 全1巻(1988年)

『JIN -仁-』の作者で有名な村上もとか先生が描く、ヒグマと青年の因縁バトル漫画。

あらすじはこちら↓

明治初期、北海道の大地で繰りひろげられる、巨大なヒグマと武士の血をひく若き狩人・真之助との息づまる死闘!
剣を手にすれば鬼神のように強かった父を殺した、巨大なヒグマに復しゅうを誓った真之助は、10年の歳月をかけてヒグマを追い詰めていく!

出典:小学館eコミックストア

殺された父の仇を討つため、巨大な人喰いヒグマに刀一本で挑む主人公。

ファンタジーと実話が混ざったような、なかなか渋いストーリーになっています。

1巻完結の短編漫画ではありますが、画力・構成・テーマとも非常に上手く出来ており、大御所漫画家の風格が感じられる作品です。

>>『獣剣伝説』の試し読みはこちら

『マタギ』

作者 矢口高雄
出版社 双葉社
掲載誌 週刊漫画アクション
巻数 全4巻(1973年〜1975年)

『釣りキチ三平』の作者・矢口高雄先生が描くマタギ漫画。

前作『マタギ列伝』の続編にあたる立ち位置で、第5回日本漫画家協会賞大賞を受賞した名作です。

あらすじはこちら↓

舞台は、雄大な奥羽山脈の山里。
不条理とも思える大自然の〝掟〟の下、狩人であるマタギたちは、冷徹な頭脳と研ぎ澄まされた狩猟技術をもって野生動物に向かっていく。

出典:山と渓谷社

東北地方の大自然を舞台に、秋田のマタギたちが繰り広げる獣との壮絶な闘いが描かれています。

熊を含む野生動物たちの動きや表情が、とてもユニークに描かれているのが印象的。

矢口先生は本作の他にも、「三毛別羆事件」を題材にした『野生伝説 羆風(ひぐまかぜ)』という熊漫画も描いているので、気になる方はチェックしてみてください!

>>『マタギ』の試し読みはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。
かわいい癒し系キャラから恐ろしい野生の姿まで、様々なジャンルのオススメくま漫画をご紹介しました。

個人的に気になったのは、SNSやLINEスタンプから派生した癒し系くま漫画がどんどん増えてきていること。

何かとストレスの多い現代社会を生き抜くには、かわいいくまさんの癒しパワーが必要なのかもしれませんね(´-(エ)-`)

以上、くまを題材にしたおすすめ漫画のご紹介でした(´・(エ)・`)

シェアする(´・(エ)・`)