『くまのパディントン』といえば、全世界で愛されているイギリス生まれのキャラクター。
今や、実写化映画まで製作されるほどの人気ぶりです。
そんなパディントンの聖地、ロンドンのパディントン駅(Paddington Station)で、念願だったパディントンの銅像に会ってきました!
今回は、ロンドンくま旅行記〜第1弾〜として、本場のパディントン像に会ってきた感想を紹介します(`・(エ)・´)ゝ
『パディントン駅』とは?
『くまのパディントン』の聖地
パディントン駅(Paddington Station)は、イギリス・ロンドンのパディントン地区にある鉄道駅。
ナショナル・レールと地下鉄が多数乗り合わせており、「ロンドン中心部の玄関口」とも言われる大きな駅です。
そして、この駅が有名なもう一つの理由というのが・・。
そう!『くまのパディントン』の舞台(`・(エ)・´)!!
あのパディントンが故郷ペルーからロンドンへはるばるやってきたとき、初めて降り立ったのがこのパディントン駅。
そのため、駅構内にはパディントンの銅像やグッズショップ、映画のロケ地・・などなどパディントンネタが盛りだくさん!
全世界のパディントンファンが集う、まさに『くまのパディントン』の聖地なんです(`・(エ)・´)ゝ
駅へのアクセスは?
パディントン駅へのアクセス方法はさまざま。
ヒースロー空港から行く場合、パディントン駅直行のヒースローエクスプレス(所要時間約15分)が出ているので、空港から直結で行くことができます。
ロンドンの地下鉄を利用する場合、パディントン駅に乗り入れている路線は以下の4つ↓
- ハマースミス&シティー線(Hammersmith & City Line)
- ディストリクト線(District line)
- サークル線(Circle Line)
- ベーカールー線(Bakerloo Line)
ちなみに私はハマースミス&シティー線で行ったのですが、この線のプラットフォームは他の3路線とは違う場所にあるのでご注意を。(ナショナル・レール北側の地上部から出てしまうので、少し迷ってしまいました。)
色んな列車や地下鉄が乗り入れているので、どこから行ってもアクセス良好。
周りにはホテルもたくさんあるので、宿泊場所としても最適です。
駅名 | Paddington Station(パディントン駅) |
住所 | Praed St, Paddington, London W2 1HQ イギリス |
TEL/FAX | +44 345 711 4141 |
HP | https://www.networkrail.co.uk/stations/paddington/ |
パディントンの銅像
設置場所はどこ?
パディントンの銅像がある場所は、ナショナル・レールの1番線プラットフォーム。(以前までは、駅構内のショッピングフロアにあったのですが移動したそうです。)
切符がないと入場できないプラットフォームもありますが、銅像がある1番線は無料で入場することができます。
こちらが1番線プラットフォーム(駅の北側から撮影)↓
外国の駅らしい風景が広がります。青い列車が素敵♥
さて、この広い1番線プラットフォームのどこにパディントンがいるのでしょうか??
期待に胸を膨らませながら、探しに行ってきました(`・(エ)・´)!!
貫禄ある姿でお出迎え
公式MAPを見ると、この1番線プラットフォームをまっすぐ進めば会えるようです。
確か、映画『パディントン』では大きな時計の下で寂しく座っていたはず。
しばらく歩いていくと、それらしい時計を発見↓
うーん、ここら辺にいるはずなんですが・・。
・・あっ!
いました!パディントン!!
し、渋い・・(´・(エ)・`)
なんと、貫禄のある姿でしょうか。子グマというよりは、すでに親父の風格!
この渋さ、柴又に置いてあっても全く違和感なさそうです(笑)
正面から見るとこんな感じ↓
フーテンの寅さn・・じゃなくて、ペルー生まれロンドン育ちのパディントンです(`・(エ)・´)
首には、あの有名なタグも付いています↓
“Please look after this BEAR THANK YOU.”
(このクマの面倒をよろしくお願いします)
横からの姿はこちら↓
やっぱり、どこか下町感漂うパディントン。
足元にワンカップとか置いてそうな雰囲気です(失礼)
せっかくなので、うしろ姿もどうぞ↓
哀愁ある背中。後ろから見ると、ちょっと寂しさも感じます。
故郷のペルーから、単身でロンドンにやってきたパディントン。
この駅に降り立ったときも、きっと心細い気持ちと不安でいっぱいだったんだろうなぁ・・なんて考えると、ちょっとセンチメンタルな気分にもなりました。
混雑状況は?
訪れたのが平日の昼すぎ頃だったためか、銅像の周りに観光客らしき人はほとんど見かけませんでした。
写真を撮りに来ていたのは、私と外国人の親子連れのみという何とも寂しい状況。
しかも、その親子連れの少年、パディントンに駆け寄るや否や無言で目潰し!!
かわいそうなパディントン・・↓
まぁ、指を入れたくなる気持ちもわからなくはないか・・(笑)
もちろん、私も念願のパディントン像と一緒にパシャリ↓
大好きなパディントンとのツーショット♡ めっちゃ顔近いです!!ヽ(´≧(エ)≦`)ノ
旅行1日目だったのもあり、時差ボケで少々お疲れだった私・・。
しかし、念願のパディントンに会えたことで疲れも眠さも一気に解消!
12時間かけてイギリスに来た苦労が報われた瞬間でした!!
にしても、銅像のパディントン。なんか既視感を感じるな〜と思いきや・・↓
もののけ姫の地走りにそっくりです・・(笑)
・・余談ですが、パディントン駅を訪れる前に、ハリーポッターで有名なキングスクロス駅の9と3/4線を見に行っていました。
ハリーが壁に突っ込む、あのシーンの再現スポットです↓
さすがは、ハリーポッター。平日にも関わらず、写真を撮るのに物凄い長蛇の列が出来ていてびっくりヽ(´@(エ)@`)ノ
「これはパディントン像も混雑しているんだろうなぁ」と覚悟してパディントン駅に向かったのですが・・。
パディントン像の周りは、思ったより人が少なくゆっくりパディントンと過ごせたので助かりました!
土日だと、もう少し混んでいるのかもしれませんね。
その他のパディントンスポット
パディントンと座れるベンチ
パディントンの銅像のすぐ横に、パディントンのイラストが描かれたベンチが置いてありました↓
パディントンと一緒に座ることが出来ちゃう神スポット。
トレードマークの赤い帽子と青いダッフルコートを着たパディントン。かわいいですね〜〜♡
手には、大好物のオレンジマーマレードのサンドウィッチ。足元には、それを狙う鳩の姿も見えます。
実はこのベンチ、斜めから見てみると・・↓
なんと、絵本のような形になっています。手が込んでいますね!
ベンチの真上には、『くまのパディントン』に関する説明書き↓
2013年の秋に、この場所で映画『パディントン』が撮影されたことも書いてあります。
ということで、ここでもパディントンとラブラブツーショット↓
愛しのパディントンと肩組み。至福のひとときでした〜〜♡
看板や広告も要チェック
パディントン駅を歩いていると、あちこちにパディントンの姿を見つけることができました。
こちらは、通路のポールにパディントン↓
Network Rail(日本でいうJRのような会社)の看板。
先ほどの銅像とは違い、スーツケースにかわいく座っていますね。
こちらは、PRET A MANGER(プレタ・マンジェ)というカフェ・チェーン店の広告↓
くまの形をしたサンドウィッチの写真に、ウィットに富んだ文言が添えてあります。
Arriving soon. Pret, Paddington Station on Platform 12.
(Sorry, no marmalade sandwiches)プレタがパディントン駅の12番線にもうすぐ開店。
(申し訳ありませんが、マーマレードサンドウィッチは置いていません。)
・・と、ここでもパディントンネタが。イギリスらしいユーモアある広告ですね!
こんな風に、パディントン駅ではパディントンの小ネタがさりげな〜く隠されていたりもします。
皆さんも目を凝らして歩いてみると、意外な場所でパディントンに会えるかもしれませんよ♪
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ペルーと日本で故郷は違えど、異国に降り立った身としては私もパディントンと同じ。
彼の心細い気持ちに共感できたような気がしました・・(´-(エ)-`)ウンウン
また、パディントンがブラウンさん一家に助けてもらったように、私もパディントン駅で色んんな人に親切にしてもらったのも良い思い出です。
パディントン駅では、パディントンの銅像の他に公式のパディントンショップも併設。
パディントンだらけの魅惑のグッズショップは、パディントンファンでなくとも思わず立ち寄ってしまうかわいさなので必見です♡
以上、【ロンドンくま旅行記①】本場のパディントン像に会ってきた感想のご紹介でした(´・(エ)・`)
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