くま耳姿が尊い!名曲 “Hunter” のPVでビョークがシロクマに変身

今回紹介するPVは、Björk(ビョーク)の “Hunter

あの世界の歌姫・ビョークの名曲にクマが登場!?

楽曲もさることながら、ビョークならではのアーティスティックなミュージックビデオにも注目です(`・(エ)・´)ゝ

ミュージックビデオの紹介

まずは、ミュージックビデオをどうぞ↓

坊主頭からシロクマに大変身

丸坊主のビョーク
丸坊主&上半身裸という、しょっぱなからインパクト大な姿で登場するビョーク。

こんな可愛らしいビョークの頭から・・↓
クマに変身中のビョーク
ニョキニョキとクマ耳が生えてきて・・。

最終的にはこんな姿に↓
Hunterのクマ

なんと、スキンヘッドだったビョークが荒々しいシロクマに大変身!ヽ(´@(エ)@`)ノ

変身過程がウロコのようでなかなかエグいところではありますが、当時のCG技術としては最先端の映像だったのではないでしょうか。

そういえば、前回紹介したBenny SingsのPVでも、スキンヘッドからクマに変身していましたね↓

人間がくまに大変身するPVが話題の Benny Sings “Let Me In” はなかなかの良曲
今回紹介するミュージックビデオは、Benny Sings(ベニー・シングス)の “Let Me In”。 自らが体を張って、くまを熱演...
その界隈では鉄板ネタなんでしょうか(笑)

Björkってどんな人?

唯一無二の世界の歌姫

ビョーク
画像出典:NME

Björk(ビョーク)は、アイスランド・レイキャビク出身の女性シンガーソングライター。

そのエキゾチックでキュートな外見と、不思議な魅力を放つ歌声は唯一無二の存在!

1993年にビョーク名義でデビューして以来、現在も現役バリバリで独自の世界観を突き進むアーティストです。

歌手だけでなく女優としても活動しており、主演映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク(原題:Dancer in the Dark)』(’00)ではパルム・ドール賞を受賞。トム・ヨークとの共作も収録したサウンドトラックは、アカデミー歌曲賞やゴールデングローブ主題歌賞にもノミネートされました。

この映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。ビョークの演技と歌声は素晴らしいのですが、かなりの胸クソ映画なので未見の方は覚悟して観た方が良いです・・↓

ビョークはクマがお好き?

ビョークについて調べていると、今回紹介した “Hunter” 以外にもくまとコラボしているコンテンツを発見!

まずは、こちらのCDジャケット↓

1995年に発表したシングル “Army Of Me”。

したり顔のシロクマがどーんと映った謎のジャケット。うしろのアトムみたいなキャラクターといい、時代を感じるグラフィックですね。

もうひとつは、こちらのミュージック・ビデオ↓

1993年に発表された “Human Behaviour”。ビョークを代表する一曲です。

こちらはメルヘンチックなブラウンベアーが登場。キュートながらもちょっとダークな雰囲気が楽曲とマッチしてますね。

この映像センス、どこかで見たことあるなぁ・・と思ったら、なんとPV監督はミシェル・ゴンドリー!なるほど、納得の世界観です。


豆知識

アイスランドとシロクマの関係

ビョークとシロクマ
画像出典:Numero

ビョークの出身地でもあるアイスランド。

気候や地理的な観点から、何となくシロクマ(ホッキョクグマ)が住んでそうですよね。

しかし、意外なことにアイスランドにはシロクマは生息していません。

近隣に位置するグリーンランドから流氷に乗って稀に出没することはありますが、アイスランド本土でシロクマが目撃されることは非常に珍しいことのようです。

そして残念なことに、目撃された場合は射殺されてしまいます(´;(エ);`)

もちろん、絶滅危惧種のシロクマを駆除することに対して国内外から賛否両論の声がありますが、近隣住民の安全や捕獲した際にかかる費用を考慮すると駆除してしまうのが現状のよう。

うーーん、アイスランドの悲しい現実ですね。。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
シンプルな作りではありましたが、ビョークらしい不思議な魅力を放つPVでした。

今回紹介した “Hunter” の収録アルバム『Homogenic(ホモジェニック)』はビョークを代表する超名盤なので、興味を持った方はぜひ試聴してみてください!

以上、Björk “Hunter” のご紹介でした(´・(エ)・`)

シェアする(´・(エ)・`)